こんにちは。
前回の更新でご紹介いたしました怪獣『グドン』ですが、今回は今は亡き『ウルトラ怪獣シリーズ』のグドンをご紹介します。こちらがその一品になります。
発売当時¥500でしたが年々の値段UPのために¥800まで上がったこのシリーズですが、単体で遊べるおもちゃとしてのサイズはこれくらいが限界かな?と思っています。
現在の¥500シリーズはちょっと小さいかな?という感じを持ってしまいますね。
個人的には新発売時の黒っぽい成型色の物が一番好きでした、相棒のツインテールと同時に発売されたにもかかわらずツインテールはその後販売を少しお休みその後の改悪版がかなりひどかったのが印象的です。ちなみに私はソフビは軟質派です。
こちらのグドンは軟質ソフビ製、よってがっちりと首が接着されています。実際本当にがっちりついているので外せません。
ちなみにこのグドンも堂々としたいでたちですが、プロポーションはあまり良くなくリニューアルを待っていました。
グドンといえば『笑顔』ブルマァクのグドンは目の塗装で笑っているように見えますが、こちらは口に笑みを浮かべているように見えます。
グドンネタでいつも書くのですが、このサディスティックな怪獣(トゲ・ムチ)同じ新マンの『サドラー』と名前を混同してしまいたくなります。
本当はサドラーってこっちの名前だったんじゃないの?
子供の頃は何気なしに覚える怪獣の名前ですが、ちょっと大きくなるとまた違った目で見られて楽しいものです。
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