1984年2月11日『すかんぴんウォーク』公開!
ということでちょっと雑談を交えてお送り致します。仮面ライダースカルが『吉川晃司』であったことがフォーゼ以外の平成ライダーを知る上で重要になった事柄です。
あの、吉川晃司が仮面ライダーに!と言うのは驚きでしたがまずこのスカルを初めて知ったのがこれまた100均でした。
『骸骨のライダー?』私はこのスタイルにびっくりこれは『スカルマン』のリメイクなのか?と胸が踊りました、仮面ライダーの原型ともいうべき『スカルマン』がここに!でもスカルマンじゃ売れねーよな。
などとわけのわからぬまま購入、タグを見てみると『仮面ライダースカルクリスタル』と書いてありました。
これは『スカルマン』のパチモノ?(仮面ライダーだって)
そう思った私はすかさず手にしたスマホで検索してみたのです。
・・・・吉川晃司?
見知った名前が出てきました、そうなのですこれって吉川晃司が変身する『仮面ライダー』だったのです!まるで『ゼブラーマン』の哀川翔??的な印象でした。
ただ吉川晃司=チョコモナカジャンボ=すかんぴんウォークという印象が未だにつきまとっています。
・・・平成ライダーの中では一番格好いいライダーかな?と今は思っています(実は映像作品は見てません)。ちなみに二番は響鬼だったりします。
フォーゼは?・・・スカルと響鬼以外は子供なのでこの二人にはかないません。(他は確か未成年という印象が・・・わかりませんが)
そんなわけで仮面ライダースカルは吉川晃司!というお話でした。
やばい!ソフビ紹介の時どうしましょう、ネタが・・・・・。
ちなみに『うる星』目当てだったので『すかんぴんウォーク』は邪魔でしかたがなかったです。
他のサイトの記事では『すかんぴんウォーク』目当てが多かったという話がありましたが、私の所は『うる星』中心だったです。しかも名作『ビューティフル・ドリーマー』でしたからね。
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